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ハスカップスイート
「ハスカップ」の語源はアイヌ語の「ハシカプ」で、“木の枝にたくさんなるもの”という意味。近年アントシアニンなどの成分が注目を集めているベリーの仲間で、北海道では主に勇払原野に自生しています。ア
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「ハスカップ」の語源はアイヌ語の「ハシカプ」で、“木の枝にたくさんなるもの”という意味。近年アントシアニンなどの成分が注目を集めているベリーの仲間で、北海道では主に勇払原野に自生しています。ア
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土づくりに力を入れて安全・安心な農作物を栽培するとともに早くから消費者との連携や、加工品の製造・販売、ファームスティなどに取り組んできた(有)余湖農園。現在も土づくりにこだわり、70品種を
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シェールキュティエは札幌市の藻岩山麓通にある可愛らしい一軒家。社名は古語で「肉を調理する人」を意味します。自家製のベーコンやハム・ソーセージの販売のほか、併設のレストランでそれらを使ったお料理
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ヒトの生体調節に関与する成分として今、注目を集める食品の機能性。(株)北海道バイオインダストリーは平成9(1997)年の設立以来、「北海道の農産物が持つ力を最大限に引き出し、真に健康づくりに役
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(株)北彩庵は、スーパー極上キムチでおなじみの北日本フード㈱のグループ企業。専門店ならでは経験と技を活かしてギフトに好適なお漬物を製造・販売しています。同社商品が「北のハイグレード食品」に
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開発のきっかけは3年前。北海道の産品を使った商品づくりで役に立ちたいという(株)もりもとが探していた菓子づくりに欠かせない“酸味”のあるフルーツを偶然にも仁木町で教えてもらったことに端を発しま
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ジンギスカンの本場といわれる北海道でも、羊肉のほとんどが輸入肉であることを知っている人は意外と少ないのではないでしょうか。「日本で流通している羊肉の99%以上が輸入肉というのが現状です。そ
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通常では考えられない手間暇をかけて作られ、(株)エーデルワイスファームが唯一無二と胸を張るロースハムの背景には家族の物語がありました。お話をうかがった製造管理担当の野崎徹専務取締役のお祖父様は
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こちらもロースハムと同じく、ドイツの失われた製法と長期氷温熟成で作り上げた骨付スペアリブ。一度食べたら忘れられないおいしさに、リピーターも多いそう。「骨付き肉を自然熟成した後、スパイスの効
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いくらの玉子ではなく「たまこ」。ユーモラスな商品名はみんなに愛される子に育ってほしいという願いを込めて付けたという豊商店の豊岡昭さんの娘さんの名前から。豊岡さんはすすきので40年近く寿司店
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昨年、北海道タマネギドレッシングが選定された(株)北海道バイオインダストリー。選定商品は辛味の強い北海道産もみじ系タマネギを、特許技術「BRC製法(「特許第3725079号」)で加工することで
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札幌すすきのに店を構え、北海道の食材を関西仕込みの技で提供する老舗料理店浪花亭。同店ではこれまでお店で評判を得た商品を「北のおみや」として商品化してきました。2014(平成26)年には十六度ゼ