北海商科大学の学生が、当別町を対象エリアとして、町内利用促進の企画・提案に取り組みました。
この活動は、石狩管内の住民とのふれあい、地域連携などの活動を通じて、石狩地域の魅力を知り、親しみや愛着をもってもらうことを目的として、石狩振興局が地元大学と連携して行っている「いしかり地域若者定着推進事業」の一環として行われました。
フィールドワーク
「道民の森及び当別町内利用促進」に関する企画・提案をテーマとして、当別町内での活動を行うこととなった学生たちは、現状を知るために、実際に当別町内に訪れました。
フィールドワークでは、当別町本町地区に降り立ち、当別駅前からそれぞれのグループに分かれて町内を散策しました。学生は3時間の持ち時間で、町内のお菓子屋さんや神社など、さまざまな場所を訪れました。

次に訪れた伊達邸別館・伊達記念館では、伊達家ゆかりの品々の展示や開拓の歴史資料が展示されており、ガイドさんの説明を受けながら、当別の開拓の歴史を学びました。

当別町にあるキャンプ施設「道民の森」(神居尻地区)で自然を感じながら夜を明かし、翌日は、森の案内人と呼ばれるガイドさんが、森の中を散歩しながら様々な植物についての知識を教えてくれる「森の観測会」に参加しました。学生達は、興味津々でガイドさんの話を聞いていました。

最後に、当別町で人気の観光スポットであるロイズタウン(チョコレート製造工場)に訪れ、今回のフィールワークを終えました。
報告会
報告会では、2グループから当別町内周遊促進の提案を行いました。フィールドワークを行う中で、得た発見や知見から、「町内を舞台としたなぞときイベントの実施」「お菓子のパッケージデザイン作成による地域の活性化」の提案を行いました。提案した内容については、今後、学生達が実際に実施が可能か検討していきます。
石狩振興局では、若い世代のみなさまが、地域に愛着を持ち、将来にわたって石狩地域と関係を持ち続けることを目的に、若者の地域活動の支援を行っております。石狩振興局と連携を希望する大学・高等学校がありましたら、石狩振興局地域政策課までお問合せください。
